2019 年 5 月 のアーカイブ

【ニチコミコラム】居場所の大切さ

2019 年 5 月 27 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

 

みなさん、こんにちは。アヤです。久しぶりにニチコミコラムを書きます!

先日、用事があって実家に帰った際、両親とゆっくり話す機会がありました。

私の両親は60代で、もう既に仕事は退職しているのですが、話を聞くと母は市民農園を借りて野菜づくりにハマっており、父は市民講座に通ったりと、それぞれ仕事という社会と関わる場所を卒業しても、自分たちなりの居場所を見つけて楽しい生活を送っているようです。

それを聞いて私は心から嬉しくなりました。そして同時に、退職してからも周りの人達とコミュニケーションをとれる場所があることに改めて感謝しました。

最近はSNSなども普及しており、極端な話、人と関わることなく生きていける時代になってきたと思います。私自身、あまり人と上手くコミュニケーションをとれるタイプではないのですが、ニチコミで老人クラブの活動を身近に見る機会が多くなり、「周りの人と付き合いを続けること」が元気に暮らす秘訣なんだろうな、と実感するようになりました。

大事な両親がこれからも健康で、毎日楽しい生活を送ってほしい。そのために、もっと年配の方や高齢者の方々の居場所が増えていってほしいな、と思います。

 

【ニチコミコラム】マルチに活躍する高齢者は関節技の鬼!

2019 年 5 月 20 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

 かつて「昭和のテロリスト」として知られ、波乱の昭和プロレスを生き抜いたプロレスラー「藤原義明」を皆さんご存知だろうか?

 今年で70歳という老人クラブの入会資格さえある年齢の彼ではあるが、今なお現役プロレスラーとしてリングに上がりながら、テレビCMなどにも多数出演している。

 プロレスラーとしては、強面の顔を買われて新日本プロレス時代に「怖い先輩役」をさせられる事が多く、若手をボコボコにしごいたりもした彼ではあるが、絶対にあとでフォローをするので、仲違いの多いプロレス界の中であっても誰も藤原を悪く言う人はいなかったという。

 若手時代からヨーロピアンレスリングことキャッチアズキャンの技術は高く評価され、昭和の時代にはまだまだあった「道場破り」などにも彼が対処していた。そしてその技術と先述の人徳もあってか、トレーニングの合間に若手レスラー相手に「藤原教室」という実践レスリングの技術を教えていた。この道場には「世界の獣神 獣神サンダーライガー」や初期UFCの人気総合格闘家「ケン・ウェイン・シャムロック」なども習っていた。

 彼はプロレス界の枠組みに捕らわれず、テレビ番組やⅤシネなどにも出演。また、出演者側としてだけではなく自身も監督業なども行いマルチメディアな活動を多くしている。

 元気で多彩な活動をされている彼のような高齢者がこれからもドンドン増えていくことを期待し応援していきたい。

【ニチコミコラム】くじけない人生 自分に自信を

2019 年 5 月 13 日 月曜日 投稿者:ニチコミ

お疲れ様です。本社の島内です。

今年度も新卒を迎え、1ヶ月が過ぎました。

今回は、くじけない人生 自分に自信をというテーマで話したいと思います。

年度変わって間もない時期で、新たな役職や配属もあり、入社間がない方から、中堅・ベテラン社員に至るまで、業務以外の仕事も増えている状況ですが、自信がない人・不安に感じている社員もいるかと思います。自分になかなか自身が持てない人に根本から性格を変えて「自身を持て」といってもなかなか難しいと思います。

自分の欠点を受け入れよう

人は誰もが完璧ではありません。みんな欠点を持っています。これはいくら頑張っても変えるのは難しい。だからといって努力する必要がないわけではなくて自身に欠点があっても価値ある存在と思うのが第一歩ではないでしょうか。

自分に投げかける言葉を改善する

「私は無能だからダメだ」などの口癖は自信喪失に繋がります。

自分の人生の主導権を握ってますか。

自人生をドライブに例えると、みなさんは自分でハンドルを握っていますか。自分以外の人がハンドルを握っているひとはいるのでは。

「あの上司のせいで…」「運悪くこうなった…」など他の人や環境のせいにするのではなく、あなた自身が決めることだと認識しましょう。

自信がつくまで待つのをやめよう

自信がないから今回はやめておこうとか、自信がついたら挑戦すればいい。この凝り返しになっていませんか?

自信がつくのは行動をおこす前でなく後です。

つまり行動しなければ、現状は変わりません。不安を乗り越え、まずは第一歩でもよいので、行動に移そうではありませんか。

【ニチコミコラム】人がコミュニティに属するということ

2019 年 5 月 7 日 火曜日 投稿者:ニチコミ

こんにちは

そして「はじめまして」

ぶにゅきちです。

 

人は日々、家庭、学校、会社等、何かしらコミュニティに所属し生活しています。

これは何だか普通の話に感じるかもしれませんね。でもこの「普通」がとても重要だなと感じることが、かつて私にあったのです。

実は私はニチコミに入る前、20年勤めた会社を退職し、1年半ほどフリーランスで活動していた期間がありました。その時の話です。

会社員ではないので出勤は不要。クライアント(発注者)とは電子メールか郵便物でやりとりし、自宅で全ての仕事が可能です。家に籠ってひたすら仕事をこなす毎日で、家の外へ出るのは近所のスーパーへの買い物だけ。そんな日々が、半月以上続いた時期がありました。

そうやって忙しく働いていた合間に、コンビニへ公共料金を納めに行った時のことです。会計時に、レジ係の人に「「確認」ボタンを押してください」と話しかけられました。

なんとその瞬間! 私は頭が混乱し、その場でどう反応してよいのか判らなくなってしまいました。軽いパニック症状です。

人と話をしたのは、実に2週間以上前。言葉の意味は理解できても、どう返事をすれば、行動すればいいか出てこない! 人間は、まったく会話がない状況で過ごしていると、簡単なコミュニケーションにも対応できなくなってしまうのです……。

それから私は、なるべく仕事の打ち合わせには取引先へ出向くようにし、趣味サークル等にも入って、人と交わるよう心がけるようになりました。以降、このような症状は出ていません。

 

日本には、定年制のある企業がほとんどです。私の場合とは少し違うかもしれませんが、定年退職した人も、企業というコミュニティから切り離され、社会の中で突然「無所属」となってしまう点では同じ危険性があるのではないでしょうか?

特に「会社」で多くの時間を過ごしてきた仕事人間には、会社以外のコミュニティを知らないケースが多いように思います。近く定年退職された、またはされるという人がいらっしゃいましたら、ぜひ老後プランの設計・行動の重要な部分に「今後自分が参加するコミュニティ選び」を付け加えていただけたらと思う次第です。

これだけで、グッと毎日の生活が面白くなりますよ!