みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。
横浜市の港北区老連の会報紙を作りながら、いつも気になっていたことがありました。
行事予定に「ふるさと港北ふれあいまつり“イ〜モ煮”参加」とあります。
イモ煮といえば、山形県？
山形県では、河川敷で大きな鍋を用意して、サトイモをメインにした煮物を作って大勢で食べるという風習（？）があると聞いたことが。
港北区老連には山形県出身の方がいるのかしら？
この疑問をサカイ会長と事務局のカスガイさんに伺ってみました。
サカイ会長「前身のお祭りから30年ぐらいやっているらしいよ」
さ、30年！
じゃあ、そのころの会長さんか会員さんに山形県出身の人が？
カスガイさん「事務局が区役所にあった時代、区の老連担当者が山形出身だったみたい」
港北区老連のイモ煮って？？？
暑い…
みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。
6月末から猛暑日が続いていますが、みなさんは暑さに負けていませんか？
毛筆で暑さを表現してみました（笑）。
港北区老連が6月29日、ペタンク大会を少年野球場で開催しました。
あ…暑い…。
アクエリアスを飲みながら、みなさんの熱戦をパシャリ。
暑いんです…
麦わら帽子率が高いです！
6月なのにっ（泣）。
(さらに…)
みなさん、こんにちは。
編集3号・なおたんです。
港北区老連では3月8日から10日まで、港北公会堂で「ことぶき趣味の作品展」を開いています。
絵画や写真、手芸・工芸など、会員のみなさんがこの日のために作り上げた力作が270点、ずらりと並んでいます。
力作が並んでいます
初日の8日から、大勢の観覧者が足を運び、玄人はだしの絵画作品を指差して感想を言い合っていました。
これはなんだろう？と足を止めていた女性会員の方がいたので、その視線の先を追ってみました。
…？？？
なんだろう？
これは…？
作品から推理しますと…小鳥を捕まえるワナのようです。
これで捕獲した鳥は、やまばと、うずら、つぐみ、ひよどり、もず…
最後に「すずめはなぜか捕れない」。
…すずめは警戒心が強いですからね。
もうひとつ感心したのは「折り顔」が展示されていたこと。
正方形の紙を切ったりしないで折る作業だけで、顔を作るのです。
タレントの松尾貴史さんがこの「折り顔」制作で話題になっています。
さすが横浜の高齢者。
新しい物に敏感！
切れ目は入ってないんですよ
アメリカのオバマ大統領や、インド独立の父・ガンジー、シュルレアリスムの画家・ダリといったラインナップもユニークです。
日本人はないの？
右下に「K代議士」というタイトルで、見ればだれかわかります（笑）。
個性豊かな作品展です。
みなさまも足を運んでみてはいかがですか？
