【播磨町シニア連】若手の力で憩いの場を美しく

2019 年 9 月 24 日 火曜日 投稿者:suzu

みなさんこんにちは、すーです! 暑かった先週からはうってかわって、朝晩は涼しくなってきましたね。寒暖差で風邪をひかないように、体調管理には気をつけていきたいです。

 

本日は播磨町で行われた環境整備ボランティアについてお話ししたいと思います。なんと若手部主導の新イベントです!そして、私すーの記念すべき初担当地区!張り切って取材させていただきました!

 

 

9月6日(金)、兵庫県立考古博物館、体験広場であいの道沿いにて、環境整備のボランティア活動が行われ、14名が参加しました。

 

集まられた皆さんは気合十分!どんどん草をリヤカーに詰め込みます。

元気いっぱいの参加者の皆さん

 

カメラを向けると素敵な笑顔!神ファンサです!

 

どんどん詰め込まれていきます

 

どんどん刈ります

 

 

 

 

一時間後、なんということでしょう!

ビフォー

 

 

 

あれだけ荒れ放題(韻を踏んだわけではないです)だった広場が…

アフター

 

 

こんなにきれいになりました!

 

活動の最後に、館長の赤松さんは「ボランティアなどの活動を通して、考古博物館を地域住民の方々にPRしていきたい」と強調されました。

 

老人クラブの活動には、生きがいづくりや健康づくりだけでなく、こうした地域を豊かにするものも含まれています。

若手部長のみなさん、ありがとうございました!

 

そのような活動を若手部主導で行うことが、今後の老人クラブの活性化にもつながって行くのだと思います。

 

それでは!

 

 

 

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